シワ・たるみのタイプと原因、対策方法



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シワ・たるみは段階を経て進行していくもの。出来るだけ早い段階で早めにケアをはじめて予防することが大事です。

シワ・たるみのタイプと原因について

空気が乾燥してしまう冬場など目元に小じわができやすかったり、干上がった土地がひび割れてしまうことから連想して 乾燥するとシワができると思っている人が多いですが、顔に深く刻まれるシワは乾燥が原因ではありません。

シワやたるみは段階があって、まず最初は乾燥による目元の浅いシワなどがそうです。

これは表皮にできたシワで保湿をして肌の水分量を回復させるとシワも消えます。いわゆるちりめんジワは子供でもできることが多いです。

第二段階としては深いシワが目尻やおでこや眉間、口元などにできます。

これは真皮性のシワでコラーゲンやエラスチンといった肌の弾力成分の劣化が原因。ハリ・弾力を修復するケアが必要ですが、この段階にくるとごく初期段階を除きスキンケアで回復させるのが難しくなります。

それから最後がたるみです。

コラーゲンやエラスチンなどの肌の弾力成分の劣化もたるみの原因ですが、皮膚の奥の筋肉が衰えて緩んでしまうことで 顔の皮膚組織や脂肪を支えきれなくなり重力に負けて肌全体が下がってしまっているケースもあります。

頬は厚い脂肪があるため、それがたるんでほうれい線という形でたるみがあらわれやすいですし、頬からあごにかけての脂肪を支えきれなくなると 二重あごといった形でフェイスラインがたるんできます。

シワ・たるみの段階にあわせて適切なケアをする

1、乾燥による小じわ
2、コラーゲンやエラスチンの減少・劣化による深いシワ
3、筋肉が衰えることによるたるみ

という3段階でシワ・たるみは進行していきます。 スキンケアで何とかなるのは第一段階だけで、第二段階、第三段階になると美容医療の力を借りないとスキンケアだけでは改善はちょっと難しいと思います。

そのためシワ・たるみをいかに予防するかが重要になります。

簡単にいうと第一段階は保湿力の高い基礎化粧品を使って肌を乾燥させないことがポイントですし、 第二段階以降はコラーゲンやエラスチンといった弾力成分の修復を促すケアがポイントになります。

少し補足すると、第二段階、第三段階については必ずしもこの順番通りに進行するということではなく、その人の顔立ちによってシワが目立つかたるみが目立つかの違いはあります。 ただ、シワもたるみは原因は同じですから対策は同じです。

いずれにせよ、シワができてから、肌がたるんでからそれを解消していくのは難しいのでシワ・たるみが進行をしないように早めにケアをはじめることが大切です。

今現在の自分のシワ・たるみの段階にあわせて適切なケアをすることが大切です。